anezakimanのカマリヤ日記

横浜の外れから諸行無常の日々を綴ります。

再会を喜ぶ

9月中旬に帰国して以来、日本で待っていてくれた田舎の親族や友人、アブダビ時代に知り合った多くの人たちと、再会を喜びあった。そうした人たちとの楽しかった一コマを記録しておきたい。

田舎に住む俺の83歳の母親、親族が温泉で帰国歓迎の宴を開いてくれた。こうして一堂に会するのは久々で、昔話に花が咲く。

高校時代の友人たち。教師メインの全員公務員だが、引退する人、継続して仕事をする人と様々。同世代であり、昔話に加えて今後の人生の進路についても意見交換。

アブダビ時代の3大交流のメンバー。まずはアブダビ自転車部。都心ビル屋上のBBQレストランで14名集結、飲み食いしながら楽しく語り合う。

アブダビ異業種交流会(別名肉交会)のメンバー。多彩なメンバーで話があっちこっちに飛ぶ、刺激的な会。

そして大学OB会のUAE支部メンバー。

最後に若手中心の強力メンバー。コーチング養成講座で一緒に学んだ同志8名。一次会後の集合写真、

さらに二次会にまで繰り出し、大騒ぎ。

アブダビ在住中に大変お世話になった皆さま、改めまして厚く厚く御礼申し上げます。このご縁をさらに深めたく、これからもよろしくお願いいたします。